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パラサイト 性描写

【エロい】ポンジュノ監督『パラサイト/半地下の家族』はソファの性描... 【パラサイト半地下の家族】あらすじ・キャスト・ネタバレ・口コミ・動画配信サービスの紹介!

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『パラサイト』はソファの性描写に注目 ©2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED 「匂い」 を通して巧みに格差を描いたポン・ジュノ監督でしたが、個人的に感じたのは 性描写の描き方。 こんにちは。ハジイチです。 ポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』がカンヌ映画祭で”パルム・ドール”を受賞、そしてアカデミー賞で”作品賞”を受賞しました。 ぜひこの受賞作品を観ようと思ったら、コロナの影響で映画館にも行けず、いまだに観に行けていません。 上映中の映画館もあるようですが、まだ映画館に行くのはちょっと・・・と思っています。 それなら動画配信サービスを利用しよう! と言う事で、「【パラサイト半地下の家族】あらすじ・キャスト・ネタバレ・口コミ・動画配信サービスの紹介!」と題して、映画『パラサイト半地下の家族』を動画視聴するに当たって知っておきたいあれこれを紹介します! ハジイチアカデミー賞で英語以外の言語の映画が作品賞を受賞するのは史上初の快挙です!いったいどんな映画なんでしょうか? 【パラサイト半地下の家族】あらすじ 「カンヌ、アカデミー賞を制した衝撃のブラック・エンターテイメント!」 と称されている映画『パラサイト 半地下の家族』のあらすじを紹介します! あらすじ 日の光も、電波も弱い“半地下住宅”で暮らす全員失業中の貧しいキム一家。

パラサイト 半地下の家族って - 性描写とかありますか?中学生の娘とは見ない方... -... 映画『パラサイト 半地下の家族』の私的な感想―アジア映画初のオスカーの快挙!寿石(スソク)に込められた人の品格と染みついた貧乏の臭い―(ネタバレあり) - マリブのブログ

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パラサイト 半地下の家族って 性描写とかありますか?中学生の娘とは見ない方が良いですか?? 父キム・ギテク(ソン・ガンホ)は過去に度々事業に失敗、計画性も仕事もないが楽観的。 母チュンソク(チャン・ヘジン)はそんな甲斐性なしの夫に強く当たっている。 息子ギウ(チェ・ウシク)は大学受験に落ち続け、娘ギジョン(パク・ソダム)は美大を目指すが上手くいかず、予備校に通うお金もない。 しがない内職で日々を繋ぐ家族4人は、ただただ“普通の暮らし”がしたいと願っていた。 ある日、息子ギウの元にエリート大学生の友人ミョクから「僕の代わりに家庭教師をしないか?」と留学中の代打の依頼がある。 学歴はないが受験経験は豊富、つまり受験のプロ・ギウがエリートの友人の代打で向かった先は、IT企業の社長パク・ドンイク(イ・ソンギュン)一家が暮らす高台の大豪邸だった。 パク一家の心を掴んだギウは、美術の家庭教師も探している一家に妹ギジョンを紹介する。 二人はあっという間に一家の信用を得ていく。 そして、妹ギジョンはある仕掛けをしていき・・・ 引用元:映画『パラサイト半地下の家族』公式サイト ハジイチ半地下で暮らす貧しい一家と高台の豪邸で暮らす裕福な一家。相反する二つの家族が交差した先に、どんな展開が待っているのでしょうか? 【パラサイト半地下の家族】概要・キャスト 映画『パラサイト 半地下の家族』ポン・ジュノ監督にインタビュー - 「傑作の出発点は、私たちの体や手先から感じられる一見簡単そうに見えるところから生じる」 - https://t.co/re WKVq2wpy pic.twitter.com/wf8abh PXOj — Fashion Press (@fashionpressnet) May 5, 2020 史上初、英語以外の言語の映画がアカデミー賞・作品賞を受賞 と言う快挙を成し遂げた『パラサイト 半地下の家族』の概要とキャストを紹介します! 【パラサイト半地下の家族】概要 概要 2019年製作/132分/PG12/韓国 原題:Parasite 配給:ビターズ・エンド スタッフ 監督・脚本:ポン・ジュノ その他の代表作:「殺人の追憶」「グエムル 漢江の怪物」「スノーピアサー」 プロダクション・デザイナー:イ・ハジュン 衣装:チェ・セヨン 撮影:ホン・ギョンピョ 音楽:チョン・ジェイル 受賞歴 第72回カンヌ国際映画祭・パルムドール受賞 第77回ゴールデングローブ賞・最優秀外国語映画賞受賞 第92回アカデミー賞・最多4部問受賞(作品賞・監督賞・脚本賞・国際長編映画賞) 【パラサイト半地下の家族】キャスト 俳優 役名 役どころ ソン・ガンホ キム・ギテク 全員失業中の4人家族の大黒柱 チャン・ヘジン キム・チュンスク 元ハンマー投げのメダリスト。ギテクの妻 チェ・ウシク キム・ギウ 大学受験に失敗し続けている”受験のプロ”ギテクの長男 パク・ソダム キム・ギジョン 美大を目指すも予備校に通えず、スキルだけが上達。ギテクの長女 パク・ソジュン ミニョク/カメオ出演 エリート大学生。ギウの友人 イ・ソンギュン パク・ドンイク IT企業の社長。高台の大豪邸の主人 チョ・ヨジョン パク・ヨンギョ 若くて美しい、パク社長の妻 チョン・ジソ パク・ダヘ 高校2年生。パク社長の娘 チョン・ヒョンジュン パク・ダソン 奇抜で感度の高いパク社長の息子 イ・ジョンウン ムングァン パク一家の家政婦 引用元:映画『パラサイト半地下の家族』公式サイト ハジイチ主演のソン・ガンホ(キム・ギテク役)はポン・ジュノ監督作品4度目の出演になります! 【パラサイト半地下の家族】ネタバレ 注意! まだ映画『パラサイト半地下の家族』をご覧になっていない方は、先に作品を鑑賞してから読んだ方が良い内容となっています ーーー《以下ネタバレ》ーーー 最初は受験のプロ・ギウが家庭教師として高台の大豪邸に住むパク一家に近付く。

『パラサイト』から考える映画においての現実描写とフィクションとの... パラサイト 半地下の家族 の レビュー・評価・クチコミ・感想 - みんなのシネマレビュー

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今月に入り、ワイドショーでも取り上げられている話題作『パラサイト』を軸に映画における現実描写とフィクションとのバランスについての考察をしていきます。 『パラサイト』は、アカデミー脚本賞、作品賞、監督賞、国際長編映画賞、パルム・ドールも受賞した誰もが認める「名作」で ... 続いて妹ギジョンも美術の家庭教師として迎えられる。 やがて寄生はエスカレートし、パク一家の人生はめちゃくちゃになっていく・・・ 笑いと驚きに満ちた壮絶な悲喜劇 本編が始まってすぐ笑えるシーンがあるそうです。 ところが、豪邸の地下に家政婦ムングァンの夫が住み込んでいたことが判明すると笑いの波は引き、戦慄が押し寄せます。 家政婦が階段から転げ落ちて後頭部を強打するシーン パク社長がぶっ刺されるシーン 照明がSOSのモールス信号を打つシーン など、展開に圧倒される驚きの内容になっているそうです! なぜ「半地下」なのか? 半地下は韓国独特の住居形態です。家族全員無職のキム一家が住む家が半地下住居になります。 半地下=半地上でもあるので、キム一家は、まだ地上に上がれる可能性を秘めています。 しかし、少しでも失敗したら”完地下”となる可能性も秘めています。 ちなみに完地下とは、家政婦ムングァンの夫が暮らしていた場所です。 パク社長は殺される?! 地下で暮らしていたムングァンの夫に、家族を殺傷されたキム(半地下の家族の大黒柱)。 怒りの矛先はパク社長へと向かい、彼を刺殺してしまいます。 衝撃のラストとは? ラストシーンは、パク社長を殺害したキムは、自らを罰するように“完地下”へ赴きます。 そもそもこの作品は、キム一家がパク社長宅に勤務していた人々に代わって侵入を果たす物語です。 半地下の暮らしから”上がる”はずがもっと”下がる”ことになった瞬間、哀愁漂う展開へと導かれて行きます。 引用元:映画.com ハジイチ続いて、実際作品を鑑賞した人たちの感想・口コミを紹介します! 【パラサイト半地下の家族】口コミ・感想 細田守アニメ監督の感想 Twitter上の口コミ 『パラサイト 半地下の家族』を見た感想1回目は終始圧巻。2回目でやっと冷静に評価できる感じ。貧富の差という社会問題を取り上げた作品になっているが全体的に深みはない。ただ最初は惹き込まれた。道路以外ほぼセットで作られているらしくリアル。どちらかと言うと作り手の芸術的センスに見入った。

【ネタバレあり】映画をそれ以前/それ以降に分ける、危険な傑作『パ... 愛の不時着&パラサイトのヒット 韓国が20年種をまいた成果

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パラサイト 半地下の家族 「梨泰院クラス」キム・ダミ、新人演技賞に!百想芸術大賞発表 2020.6.5 Fri 22:45. 韓国のTV・映画・演劇を対象にした第56 ... pic.twitter.com/LLnj DVoqwa — たそ/11m (@tasobab) July 9, 2020 今日、やっとパラサイト 半地下の家族 観れました。

完全分析:映画『パラサイト 』の考察|映画分析猫|note パラダイム・パラサイト - レビュー一覧

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パラサイトは、 こうした社会の現状を、 エンターテイメント性にくるんで世の中に送り出している点で非常に素晴らしいと思いました。 私史上、最高の映画です。 まとめ. 以上が、 パラサイトを観て考えたことになります。 下記の3つの側面から考えまし ... 感想すごすぎるから未見の人は必ず観た方が良い 普段邦画しか観ないけど。韓国よく知らんけど。そんな私でも言える。すんごかったよ。(語彙力) — お湯 (@oyuchan202) July 8, 2020 パラサイト 半地下の家族 ブラックコメディスリラーなのが、 後半観てわかった 観た感想としては、 笑える部分と、 あっと驚く展開の部分と、 色々、考えさせられる部分、 それらが絶妙なバランスであって、 観ててハラハラドキドキして、 面白かった😊 また観たくなる映画🎬 — 片摩 廣(ヒラマ コウ) (@wingfree00) July 4, 2020 パラサイト半地下の家族 感想 凄かったです…。前半の裕福な家庭に徐々に寄生していく描写は只々笑ってしまい、特にソン・ガンホのお父さんの情けない感じが好きでしたw後半はスリラーでいて社会的メッセージが強く、“匂い”についての語りで胸が締め付けられ、ラストの手紙では涙がボロボロと…。

パラノーマル・パラサイト - 魔法科高校の劣等生Wiki - アットウィキ 『パラサイト』後の韓国映画界を待つのは「繁栄」か「衰退」か | FRIDAYデジタル

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アストラル・ディスバージョンでパラサイトを切り離された?感染者は自我は戻るのかな?まあ31巻で出てくるだろうけど (2019-10-17 13:40:35) 原作の描写的に、もしかして肉体がないとパラサイトって思考できない感じ? (2019-10-22 19:21:36) pic.twitter.com/NO5gt PUTnw — 真琴 (@b0i QQLQWk DJ8q7T) July 4, 2020 パラサイト 半地下の家族 これから雨の日には思い出す映画の一つになった。

1『パラサイト 半地下の家族』 休暇中映画と舞台の鑑賞日記

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アカデミー作品賞にもノミネートされたポン・ジュノ監督の『パラサイト』。実は年末の先行上映で既に観ていたのだが、本来は1月公開なので本作を2020年1本目に数え 半地下家族側の気持ちで観るか、裕福家族側の気持ちで観るかで、感想は違ってくるのかな? 観た後は、家の匂いや体臭が不安になってルームフレグランスや新しい香水を買いまくってしまった!あの豪華な家に住みたい。 pic.twitter.com/ogu77h Ds K8 — ☆hirondelle☆ (@hirondelle33112) June 29, 2020 とにかく凄い! 1度ではなく何度も観たくなる 色々考えさせられる まだ観ていない人は絶対に観た方がいい!! ハジイチ鑑賞したほとんどの人が絶対観た方がいい映画と絶賛しています!次は動画配信サービスで視聴する方法を紹介します! 【パラサイト半地下の家族】動画配信サービス 動画配信サービス 配信状況 U-NEXT 〇 Netflix × Hulu × ビデオマーケット 〇 TELASA 〇 FODプレミアム 〇 Amazon Prime 〇¥400~ 『パラサイト半地下の家族』を無料で視聴するならU-NEXTがおすすめ! 無料で『パラサイト半地下の家族』の動画を観たい方には、U-NEXTの31日間無料トライアルがオススメ。

問題作!?描写が過激で物議を醸した映画50選

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世の中には、性描写や差別、グロテスクといった理由から物議を醸す映画があります。そのような映画には前衛的なものが多いため、狙って見てみると面白いかもしれません。今回はそんな物議を醸した映画を紹介します。 初回登録時にもらえるポイントを使えば、映画『パラサイト半地下の家族』を無料で視聴可能です。

映画『パラサイト-半地下の家族』フル動画の無料視聴まとめ【字幕/日...

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映画『パラサイト 半地下の家族』は2020年1月10日に公開。. 監督はポン・ジュノで、主演はソン・ガンホが務めています。 第72回カンヌ国際映画祭では韓国映画初となるパルム・ドール(最高賞)の受賞を果たし、第92回アカデミー賞では、作品賞を含む6部門にノミネートされ、作品賞、監督賞 ... 기생충/2019(韓国)/132分監督/脚本:ポン・ジュノ出演:ソン・ガンホ、イ・ソンギュン、チョ・ヨジョン、チェ・ウシク ジャンルに縛られない映画 メイヤーの法則というものがある。これは、“事態を複雑にするのは単純だが、単純にするのは複雑な作業である”という一種の哲学だ。映画もこの法則の類に漏れず、監督の伝えたい事を単純化するのはやっぱり至難の業と言え、大抵の作品はそれを端折って観客に迎合する。 是枝監督の『万引き家族』がカンヌでの快挙のみに留まり、アカデミー史上初の英語圏以外の作品としてオスカーの栄誉に輝いたこの映画との差異は、そのユーモアセンスと、映画の中に溢れる愛情深さとのギャップにあるのかもしれない。。野球に例えるなら、暴投のようなスローカーブが、内角ギリギリのトコロで160キロの豪速球に変化するような衝撃。或いは、後半ロスタイム迄ダブルスコアで負けていたサッカーチームが、交代した選手によって、テンポよくハットトリックを決め逆転してしまった時のような驚天動地。・・うーん、それでもさっぱりこの映画の物凄さは、上手く伝えられそうにない。。。何にしても、失脚した韓国のパク・クネ政権下で、ちょっと左寄りなその映画の作風に目を付けられてきたポン・ジュノは、奇しくも彼らの読み通り、韓国国民の間に燻る負の感情を、あっさり表現する事の出来る天才監督である事を、皮肉にもこの映画は見事に証明してしまった。 韓流ドラマに疎い自分は、『殺人の追憶』以来タッグを組む主演のソン・ガンホ以外、この映画の出演者を全く知らない。更にその分かりやすさ満点のBGMも相まって、最初は少し失笑気味で観ていると、、 そのコメディテイストの温度が、突然変わる。それは、自分でも全く気づかないくらい、いつの間にか自然に。。そのキッカケとなる事象、或いは物語のマクガフィンさえ見つけられないまま愕然と眺めていると、登場してきた人物は全て壮大な悲劇へと巻き込まれてゆき・・ 監督自身はこの映画で、ジャンルに縛られない映画を撮りたかった様だが、その狙いは正に的中。試写会の会場では、突然やってくるカタストロフィに巻き込まれる展開の中でも、随所に笑いを取り込む監督の演出に、受け手側の感情が一定に定まらないでいた。つまり、笑っていいのか、集中するべきシーンなのかの判断も分からず、観客は持て余したそのテンションの置き場もないまま、意味深なクライマックスがやってきてしまい・・ 劇中の長男を演じたチェ・ウシクが歌うエンディングソング「Soju One Glass(焼酎一杯)」は、アカデミー賞の主題歌賞にもノミネートされた様だが、それにゆっくり耳を傾けられる余裕もない。観客は、自分達が今まで何を見せられていたのか、モヤモヤした頭を整理するので精一杯。そんな複雑なため息の混ざり合う会場で、自分がなんとなく印象的だったのは、ウシク演じる貧困家族の長男が抱え持つ“石”の存在だけだったが、当然ながら、それは何も語ってはくれず。。 冒頭で、他人から譲り受けるその石は、調べてみると、寿石(スソク)と呼ばれる自然の景色を縮小した天然石、或いは奥深い何かを考えさせられる抽象的な石の事を韓国では指すようだけど、その玄妙な存在そのものが、映画を観終わった後も妙に頭にこびりついて離れずにいる。 www.youtube.com あらすじ 全員失業中で、その日暮らしの生活を送る貧しいキム一家。長男ギウは、ひょんなことからIT企業のCEOである超裕福なパク氏の家へ、家庭教師の面接を受けに行くことになる。そして、兄に続き、妹のギジョンも豪邸に足を踏み入れるが...この相反する2つの家族の出会いは、誰も観たことのない想像を超える悲喜劇へと猛烈に加速していく――。Filmarksより引用 喜劇と悲劇の境界線 タイトル通りに上流階級に寄生してその生活に入り込む家族の展開は、どこか懐かしいコミカルな韓流ドラマ特有の、ブラックジョークが効いている。アメリカ製品信者である金持ち夫人が、ちょっと下手糞な英語を使うのもその為だ。けれど、その抑揚は案外鼻につくものでもなく、意外にも胸にストンと落ちてくる。要は、劇中の上流家族は有り体の悪役ではなく、ありふれた善良市民。そればかりか、その無神経だがどこかコミカルな芝居が、彼らと対照的な貧乏家族を、切なくもしっかり際立たせるメタファとしても機能している。 この時点でもう、その洗礼された演出に、ぐうの音も出ない。本来なら、分水嶺なはずの喜劇と悲劇の境界線が、この時点で全く存在しないからだ。 ソン・ガンホ演じるキテクの一家は、彼らにバカにされているワケでも、コケにされているワケでもなく、ただ彼らの視界に入っていないだけ。。。この彼我))(ひがの差は、劇中のあらゆる彼らの台詞、或いは仕草に盛り込まれ、半地下生活から抜け出そうとする家族の痛快娯楽エンターテインメントだった景色が、いつの間にか少しずつ変化していく。。 貧乏の臭い(※以下、ネタバレあり) あっけなくそのレシピを暴露され衰退した韓国バブルを象徴する台湾カステラ、後進国病として韓国人のプライドをこっそり傷つける結核感染の恐怖等、劇中には韓国特有の事象が盛りだくさんだが、何よりも気になるのは、いつの間にか映画に充満していくその臭い。これは何も、ピルピットもなく半地下家族の住居に取り付けられた妙に高い位置のトイレの臭気から立ち昇ってくるものだけでなく、両家族共に共通する一種の無神経さだ。 ひょんなことから富裕層家族の家庭教師になった長男ギウは、綿密とは言いづらい程のあからさまな作戦で、次々と自分の家族を彼らに寄生させていく。ギウの母の台詞を借りれば、「金持ちだから善良な市民」の彼らは、次々と現れるキム一家の真意を見抜く事も出来ず、夫の運転手から妻の家政婦等を、心地よい協奏曲の音色に併せ、あっさりとクビにしていく。けれどそこに悪意は欠片もない。それは、彼らの生活を守る為の単純な作業に過ぎず、つまり善良な富裕層の市民は、感情論ではなく合理主義者であると言えるのだろう。 一方、悪知恵を働かすギウ達側も、決して衝動では動かない。彼らもまた、その人としてのプライドなんかには全く捕らわれず、あくまでも謙虚に、富裕層の心の隙間を埋めていくだけだ。そうしてお互いの利害が一致した関係は、一見問題なく進んでいきそうになるが、、 半地下の家族には、更にその下がいる。つまり彼らもまた、半分だけ目に見える範疇にいる社会の勝ち組。 完全な地下で生きる、害虫並みの貧困層の実態を目の当たりにした時、半地下家族が信じ続けていた合理主義が、音を立て崩れ去っていく。。ここで、気づかないフリをして生きてきた彼らの無神経さと心の貧しさとがイコールで合致し、それでも染みついて拭えない貧乏の臭いが、自由を夢見て個人主義を全うしてきた彼らを、矛盾に取り込んでいく。。。 苦笑いの文化 ワイドな画面構図の中で、それぞれの家族の関係性を端的に切り取られたこの映画の登場人物達は、非常によく笑う。富裕層家族の夫妻は、余裕と人の好さを表す上品な微笑みを終始浮かべ、寄生するキムの一家は、それに呼応する様な愛想笑い。豪邸の地下に隠れ住む貧困夫やその妻の元家政婦等も、登場シーンこそ不愛想だが、やがて狂気じみた笑みを浮かべ始め・・ その中で私的に最もインパクトがあったのは、キム一家がようやく日の指し込む豪邸のリビングに勢ぞろいし、パク家が留守の間に催す宴の時の、キテクの妻の泣き笑い。これをどう解釈するかによって、外国から見る韓国人への印象が随分変わりそうだが、後半で脳を損傷したギウが終始笑っている事も踏まえて、監督はアジアに蔓延する苦笑いの文化に対する皮肉を、表現したかったんじゃないだろうか? 日本人は、困った時によく笑う。それは本性をひた隠しにし、苦渋の判断の末、言いたいコトを内にしまい込む発作的な衝動なのだと自分達は捉えるが、憎しみの文化に晒された東欧や、最下層の貧困生活に沈む人間達から見ると、その印象はまるで違い、悪意や蔑みに捉えられる事も、ここでちょっとだけ留意しておいてほしい。 やがて、その染みついた臭いに気付かされるキテクは、ふとその愛想笑いをやめる。ここで、貧困に抗う事も諦めていたはずの父は、息子のギウに、最も大切な事を伝えようとするのだが・・・ 人の品格 劇中で最も印象的なシーンは、予想外の悲劇に巻き込まれていくクライマックスではあるけど、豪雨によって半地下の部屋から退去を余儀なくされたキテクが、避難先の体育館で息子達を宥めるシーンだけは、いくら咀嚼してみても、その解釈がかなり難しい。 自分が初めに感じたのは、無計画な父を目の当たりにし、その歯がゆさに憤りを募らせるギウの鬱憤だった。それ故、その父の情けなさに勝手に責任感を感じた息子は、衝動的な父とは正反対に、口封じの為地下の家族を殺そうとするのだと。。 だけどそれでは、ギウが漠然とした希望を託してきた寿石の意味が、あまりに負のメタファに満ち過ぎている。自分達の秘密を知られても尚、地下の家族にも慈愛を示すキム一家の描写から見ても、監督は悲劇的な連鎖反応をこれ以上引き起こすだろうか? そんな時、一緒に試写を見た温泉帰りの連れが、いいヒントをくれた。「人間自体はとてもちっぽけで、あらゆる作戦や計画は無意味なコトを、パパは言いたかったんじゃない?」と。。。つまり、一見人生を投げ出し、貧乏でい続ける事を受け入れたかのように聴こえる彼の台詞は、生きていく上で必要な人の品格を森羅万象に委ねる事を、ひっそりと示していたのかもしれない。それは謀))(はかりごとや自分を偽って生きる生活に、終止符を打つ意味でもある。 ギウがその殺意を込めてしまった石によって返り討ちにあうのも、彼のさだめ。冒頭で害虫駆除の煙を取り入れたキム一家が、その効果と全く同じ様に、這い蹲る脱出劇の憂き目にあうのも、また必然な出来事と言える。更に妄想を膨らますと、自分の子供を分裂症だと思い込む裕福な一家の妻は、その息子の言葉を信じられなかった報いから、ラストで彼に本当のトラウマを植え付けてしまうという・・・ ボーイスカウトで習うモールス信号なんて、もうすっかり忘れてしまったが、5Gの世界が始まろうとする現代でも、アナログに気持ちを伝えあう様子は、便利過ぎる社会への警笛だろう。そんな、科学の進歩と共に、自分達がどこかに置き忘れてきた思いやりの文化を、緻密に脚本に練り込んだ監督の手腕に、絶賛の声が飛び交う観客の反応に異論の余地は全くないけど、さっぱり分からなかった父の真意をスッパリ説明してくれた自分の彼女に、相変わらずのインテリぶった苦笑いしか浮かべられなかった事だけは、今でも酷く後悔している。